トレード記録

シリウスビジョン 1回目
- 09:15:46 09:16:16 09:16:31 366 368
- エントリー後 369 に厚い売り板があったのでその下に指値売り
- しばらく約定値あたりで揉んでいたので、手仕舞い準備
- その間に上昇し利確
- ただその後 372 まで急騰したタイミングがあった
- 部分利確がマスターできれば伸ばせていたかも
大黒屋 1回目
- 9:36:20 09:38:12 09:38:17 90 91
- ストップ安付近でのチキン利食い
- 日足でここ数日に上昇→下落ときてストップ安に接近していた
- ただ日足的には少し下がりすぎな気がしたので最終的にはストップ安にはならなそうな気がした
- ストップ安の 88 にも買い注文が多いのを確認できた
- このタイミングで大量投入できていれば、その後大幅に取れたみたい
- その後は 105 を超えるところまで上がっている
ウィルソンWLW 1回目
- 10:13:02 10:17:15 10:18:05 281 283
- エントリー後2回ほど取引が止まるほどの急落
- 287 に厚い売り板があったので、その下に指値売りを入れた
- 取引再開して 284 辺りに現在値があったので、指値を下げて利確
- その後大きく戻して、次の2本目でストップ高辺りまで上昇した
- 部分利確覚えようか
ベクターHD 1回目
- 純粋なリバウンド狙いではないが、ストップ高を一瞬つけたのでその後監視した
- 200株で4回入った
- 材料が弱いと急落するおそれがあったが、意外と買いが強く下が固く感じた
- 後場後半にはVWAPを割って下落していったので、早めに逃げて良かったと思う
- こういうのは早めに気づいた段階でサクッと入って、サクッと逃げるほうが良さそう
- 後半になるほど利確者が増え、入りたい人も減る感じだと思う
- 材料の リンク
昨日の PRISM Bio 急落分析

1回目の急落 9:12
- 247 の位置に明らかな見せ板
- 実際の急落では 247 の位置を1ティック抜いている
2回目の急落 9:17
- 236 の位置に見せ板
- 急落の2本目の安値がちょうど 236 となる
3回目の急落 9:20
- 見せ板 229
- 224 が安値になっているが、その足で 231 まで戻っている
- 3つの急落は見せ板の位置以下を抜いている
- その後必ず2本足以上の上昇が起こっている
まとめ
- 地合いはNYダウ、先物、日経平均、ともにプラスで良い感じ
- ただ昨日のことを考えると入る位置を下げざるを得なかった
- 大口による急落だけそのようにできればよいが、自分はまだその判別がちゃんとできていない
- 今回は対象銘柄を30程度にし、実際の監視銘柄を10前後としていた
- ただ、それでも入るタイミングが少なかったと思う
- やはり入る位置が遠すぎる問題がある
- 銘柄数を制限しているため、調整もちょいちょい入れるので、その分距離間が保たれるのもあると思う
- 銘柄によって距離感を掴めるようにしなければならない
- エントリー位置より手前で揉んだやつは基本的に入らないようにした
勝てそうな戦略
- ストップ高での入り
- 急落の危険はあるが早めに気づけて、材料があれば剥がれた時にチャンス
- 下支えになる厚い板があると強い印象
- 大口も大きく下げる利点が無さそうに感じるがどうだろうか
- ストップ安での入り
- 日足レベルでの終値予想 → ストップ安にならない判断から入れそう
- ストップ安になった時の逃げも考えると良さそう
- いくら入れてストップ安で逃げたらいくらマイナスなど
明日の戦略
- 銘柄の回し方は今日と同じ
- 銘柄によって距離感を変えられるようにする
- 急落を極められると良さそう



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