トレード記録

東京電力ホールディングス
- 前場寄り付きのトレードが思惑通りできず、自暴自棄状態で色々試した
- HYPER SBI 2 のスピード注文ウィンドウを使ってみたが、全板での注文のほうが良いかも
- 相変わらず思った通りのスキャルピングはできずマイナスになっている
- 1つ思ったのは入ってすぐに思った方向に動かなかった場合は抜ける
- 思った方向に動いたら、そっち方向への利益を伸ばして大きく取る
- 実際のスキャルピングの流れはこれではないだろうか
- 節目などを意識して、そちらでの反発を期待し、逆張り
- はねなかったら手仕舞いして、節目抜いた方向に順張り
- そっちも振るわなかったら手仕舞って、次にどっちに張るか観察
- どちらかで利を伸ばせたらそのまま伸ばす感じ
- 伸ばす方向も先の節目が重要になりそう
- 入る前に節目にラインを入れておくといいのかもしれない
- こっちの手法は都度試していく形にする
岡本硝子
- こっちは東京電力ホールディングスでもプラスにできなかったので入った感じ
- 自暴自棄状態は悪化中
- 前場寄り付きで狙っていたが駄目だったので目を離して、東電をやっていたが、
- その間に好材料が出て急騰、確認した頃にはストップ高にタッチしていた
- 急騰の仕方が過去のストップ高で見たことある形だったので、これは再度張り付くのでは?と思い、ナンピン気味で前場引けまで入っていった
- 後場でそのまま急落していくんじゃなかとヒヤヒヤしていたが、成行決済でうまく手仕舞いできた
- その後も離れたりしていたみたいだが、午後は用事があったので取引はここまで
振り返り
前場寄り付きでの取引はまったくできなかった
昨日入れた手法改善でエントリータイミングが皆無だった模様
流石にこのヒット率だと後場も同じだろうと、取引ができずイライラやモヤモヤが残った
その流れで東電にヤケクソ気味で入った感じ
明日は水曜日の立ち回りを再現するつもり
取引データが十分にないことと、再度取引内容をみたら9時半までの勝率が高いことが分かった
一旦9時半までは水曜の立ち回りの再現をし、その結果を見てみることにする
今日のは本当はノーカンだけど、3日連続でプラスだったらロット数を上げるつもりだったので、
明日はプラスならそうするつもり
今週は100株だが、200株以上を投入しないと部分利確などはできないので、早めに試したいのもある
少しでもプラスになるのならば早く大きい金額を試していきたい気持ち
ChatGPTやGeminiでの振り返りや手法の分析、検討を行っているが、
回答内容が王道過ぎて、時間をかけじっくり丁寧に進めようとしている感じがする
確かに退場せず確実に積んでいくのが重要なのは分かっているが、
ゲームなどと違って、取引できる機会というのは限られている
その中で多くの失敗を経験することも重要だと思っていて、それによって窮地に追い込まれることも、
成長を加速させるという意味では必要なのではないかと考えている
もちろん退場しては意味が無いけれども、退場を意識した状態で取り組まなくては、牛歩にならないだろうか
Gemini達は断定的なことを言うのだが、それもこちらが伝えた情報のみでの判定なので、正しいかどうかはあやしいところ
ChatGPTとGeminiで回答の内容が真逆な時は混乱のもと



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