手順
手順は大まかに以下の通り
- Unity に UniVRM を用意する
- Unity に FBX Exporter を用意する
- VRoidStudio で VRoid を作成する
- VRoidStudio で VRM をエクスポートする
- VRM を Unity にもってきて、シーンに配置
- VRM を FBX でエクスポートする
- Mixamo に FBX をアップロードする
- Mixamo からモーションデータをダウンロードする
- Mixamo のモーションを Unity にもってくる
- Unity で VRoid にモーションを適用する
Unity の下準備
Unity は 6.3 LTS で行います
まずは こちら を開きます

Unity の Package Manager を開き、+ マークから「Install package from git URL …」で、1つめ、3つめの順でインストールする
この2つのインストールで VRoid のインポートをできるようにします
次に Package Manager で 「Unity Registry」を選択、”fbx” を検索すると「FBX Expoter」が出るので、それをインストール
こちらは FBX を出力するためにインストールします
Blender でも FBX を出せますが、Blender を使わなくても FBX を出力できるので、こちらをインストールします
VRoidStudio でデータを出力する
こちら のサイトから VRoidStudio を PC にインストールします
VRoid Studio を立ち上げ、お好みの VRoid を作成します
保存を忘れないようにしましょう
その後、右上のダウンロードボタンを押し 「VRM エクスポート」を選択
削減系のパラメータをいじり、エクスポートします
データ削減したい場合は何回もこの削減をすると思います

Unity で FBX データを用意する
VRoidStudio から出力した VRM ファイルを Unity の Project に持ってきます
Materials や Vrm の Extract 〜 はやっておくとあとでいじりやすいかも
その後、もってきたデータをシーンに配置します
シーンに配置したもの Hierarchy で右クリック、「Export to FBX …」で FBX を出力します
この FBX は Mixamo でモーションデータを出力する際に必要になります

Mixamo からモーションデータをダウンロードする
Mixamo で目的のモーションを見つけます
UPLOAD CHARACTER で、先程用意した FBX をアップロードします
その後 DOWNLOAD を押し、下の設定でモーションデータをダウンロードします
- Format:FBX for Unity(.fbx)
- Skin:With Skin
With Skin でないと VRoid に適用したときにスキンがおかしくなります

モーションデータの設定
- Rig で Animation Type を 「Humanoid」
- Animation で Loop Time を有効
- Root うんぬんを有効化しすべて「Original」にする

VRoid にモーションを適用する
Project で Animator Controller を作成、ダブルクリックで Animator ウィンドウを開き、そこにモーションデータをドラッグ
シーンに配置した VRoid の Animator に、用意した Animator Controller を適用
あとは実行するとアニメーションすると思う
起こりうる問題
モーションを適用すると体が斜める

モーションデータのルートに回転情報が入っており、それが適用されている模様
以下の手順で治す
- モーションデータを選択、Rig → Configure… で編集画面を開く
- Hierarchy でルートになっている GameObject を選択する
- Inspector の Transform で Rotation に 0 を入れる
- すべて 0 にしても良いし、傾いている角度のみ 0 としてもよい
- Pose → Enforce T-Pose で適用し Apply する
これで解決するはず

まとめ
VRoid を Unity で動かす手順でした
簡単にできるのかなと思ったけど、意外とつまずくポイントが多いので、慣れてないと難しいかも
もし不明な点があればコメントで質問してください
自分もまだまだ把握しきれていませんが、お力になれるかもしれません
また ゲーム開発 の依頼もお待ちしております
コメントでもよいですし、X にて DM でもご連絡を受け付けております

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