ゴジラ-1.0の感想【ネタバレあり】

映画

公開日の次の日に見に行ってきた

気になってる方は参考にしてみて下さい

少しネタバレがあります

大事なところや詳細は一応書かないようにしています

ネタバレが嫌な方はブラウザバックを!

当時の描写

終戦間際の時代背景になっています

戦争の傷跡などもみられ、やるせない感じ

でも戦後の復旧、発展などが早かった

日本人の底力って感じがしました

主人公が可愛そすぎ

主人公が悪いわけではないのに責められたり

いろいろ不運すぎる

それでいて苦しむ姿は正直見ていられないくらい

自分としては一番見辛かったところですね

ゴジラは普通に怖い

シン・ゴジラもなかなか怖かったが、また別の怖さを感じた

リアリティはこっちのほうがあるかも

ゴジラとの戦い方も泥臭い感じで、現実的

軍などもないので民間対処というところがなんか共感した

結末

一応ハッピーエンド

だけどあからさまにモヤモヤするところがある

確かにあの状況で助かっているのは不思議

それをいうと主人公もそうなんだが

続編について

どうなんでしょう?

結末的には有り得そうです

メタ読みするとタイトルの -1.0 も意味深だし

序章的な感じなのかな

まとめ

総合的に面白かった!

新しいゴジラはとして良い出だしだと思います

続きがあるのならば素直に見たい

まだ劇場でやってるので気になった方はぜひ

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